中古Robi完全解剖!故障箇所から見えた構造的弱点

パーツ取り用の予備機確保と、複数機を連携させた協調実験を見据え、中古Robiを多数入手した。10年以上前のものであり、平均して5000円程度で入手できた。ちなみに、当時は総額約15万円の出費が必要だった。

ある程度、外観に問題ないものを選択したつもりだったが、ギヤ欠けによる動作不良が最も多く、ニコイチで修復しつつ、最終的に3個のサーボが修復不可能な状態。ついで、首のCリングによる割れが2件、サーボ基板の焼損が一件あった。

今回はサーボモーターのギヤ欠けについて…

およそ十数台のロビのレストアを行った段階、すなわちサーボモーターにして200台以上。どの場所が壊れやすいか?確認せずに取り掛かってしまったのでその情報は無い。不良サーボをニコイチで使えるようにして、結局3台のサーボが修復不可能な状態となっている。

モーターピニオンは金属製で問題なく、1段、2段も問題ない。3段の段付きギヤの小径部の割れが多い。次いで4段の段付きギヤの小径部及び大径部の欠け。出力軸の欠けは一番左のみ。限界を超えた過酷なストレスがかかった時に真っ先に悲鳴を上げるのが3段・4段ギヤと言う事になる。

なお、個人所有だったロビは初代ロビとロビ2。中古ロビには1台のロビ2が含まれる14台。初代ロビは20台体制にしたい。あと、6台か…

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