自作サーボケーブルの欠点?

理想のサーボケーブルを目指し、サーボハーネスの自作を試みた結果、思わぬ副作用(?)があったので紹介します。

まず理想のサーボハーネスはこちら。

信号線は白のケーブルにしました。ロビの標準、最も多用されている70mmハーネスを模してみました。

結線が正しいことを確認した後、オリジナルのサーボテスタに接続して動作を確認。どうも動作が不安定…

サーボテスタ側のプラグををソケットに強く押し込むと安定して動作する。当然、自作ハーネスに問題があると思い、つけたり外したりしていると、ポロリとソケットが外れる。

別のサーボテスタに繋げてサーボを押したり、引いたり、回転させてテストしてみる。全く問題なく動作した。

壊れてしまったサーボテスタの状態を確認してみると、とりあえず基板は壊れておらず、ハンダが割れただけのようなので、修復は容易だが、まぁ、サーボテスタはより高性能なものを自作しようかと思っているので…

これは、自作ハーネスの嵌合力が強すぎて、外れてしまうのだろうか?これまでの取り外しによる疲労によるものの可能性もあるが…、自作ハーネスの取り外し時には注意をしようと思う。

受ける側をソケット、挿す方をプラグとし本文を書きました。用語については以下の様にまとめてみた。

分類カタログ等の正式名称慣用・一般名(通称)特徴・違いの補足
全体コネクタ(Connector)コネクタ / ソケット / プラグ一般にはすべてをひっくるめて「コネクタ」や「ソケット」と呼ばれることが多いです。
外枠(樹脂)ハウジング(Housing)プラスチックの箱 / プラグ / カプラ金属端子を収める樹脂製のケース全般を指します。自動車業界などでは「カプラ」とも呼ばれます。
金属端子コンタクト(Contact)端子 / ピン / ギボシ電気を通す金属部分です。電線にカシメる(圧着する)ものは「圧着端子」とも呼ばれます。
挿す側の金属ピンコンタクト / タブオス(♂)端子 / ピン突き出ている形状の金属端子です。
受ける側の金属ソケットコンタクトメス(♀)端子ピンを受け入れる、中にバネ構造がある金属端子です。
基板側の受け口ウェハー / ヘッダー(基板側の)ソケット / メス / ベース基板にあらかじめはんだ付けされている、四角いプラスチックで囲まれた受け口のことです。
中継用の受け口リセプタクル / キャップ(電線側の)ソケット / メス電線と電線を空中で繋ぐ(中継する)ときの、受け側の樹脂ケースです。
中継用の挿す側プラグオス中継接続において、手で持って差し込む側の樹脂ケースです。

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